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○○町の○○○科クリニック。ひろ鍼灸院です。

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〒891-0175 鹿児島市桜ヶ丘5−22−11

セミナー・研修会・学会 参加の記録seminars

2024年令和5年

・一般社団法人 日本整形内科学研究会(各1.5h)  1/14仙腸関節障害の治療法、2/11東洋医学とファシア、2/25インソール、3/11多職種連携、4/22脂肪体へのエコーガイド下鍼治療、5/20東洋医学と西洋医学とファシア、6/10血管と痛み、6/24頚部痛、5/13ファシア・ハイドロリリース&エコー(2h)、7/22最近学んだこと、と題し発表(3h)、8/19血管と痛み第2回(2.5h)、9/23交流会、9/2エコーガイド下注射の全体像、10/21血管と痛み第3回、11/25-26学術集会+ファシア会議(4.5h+9h)
・10/9鍼灸師はじめてのエコー 〜眼と手、そして脳を変える1dayセミナーin東京 (6h)講師として参加
・一般財団法人 日本いたみ財団 1/29厚生労働省令和4年度慢性疼痛診療システム普及・人材養成モデル事業 慢性疼痛診療ガイドライン研修会ベーシック&アドバンスコース(計5h)*右の写真は修了書およびテキスト『慢性疼痛診療ガイドライン』、10/5慢性痛の患者とのコミュニケーション(1h)
・鍼灸論文抄読会(各1.5h) 5/18糖尿病と鍼通電、6/21アルツハイマーモデルのマウスにドネペジル(アリセプト)と鍼を併用しての効果、7/5膝蓋大腿関節痛症候群と鍼、7/19鍼治療に関するRCTの傾向と質、9/6鍼通電は中枢聴覚経路の神経可塑性を促進する、9/20うつ病ラットへの鍼通電でうつ様行動を抑制、9/27患者と臨床家の脳の相互作用、11/8胃膨満感および胃痛の患者に対する鍼治療、12/6乳がん患者における化学療法誘発性認知障害に対する電気鍼三叉神経刺激+身体鍼治療
・鍼灸と精神医療の相互ネットワークオンライン会議(1.5h) 5/19依存症、7/14自殺対策、9/22認知症、11/17認知行動療法
・第1回痛覚変調性疼痛研究会 7/30(4.5h)
第1回頭痛専門医による片頭痛セミナー(2h)
現代医療鍼灸臨床研究会 〜鍼通電療法の臨床up to date「リスクマネージメント」「脳血流」「うつ」「肩こり」「顔面神経麻痺」「片頭痛」(4h)、11/12灸の効果と臨床の実際up to date〜温熱刺激から見た灸のエビデンス(4.5h)
日本東洋医学系物理療法学会 学術大会「痛みに対する物理療法の最前線」(10.5h)
・(株)セイリン 1/21 気胸(1h)、1/29ピコリナの使いこなし誕生秘話、設定方法から症状緩和の使い方、微弱電流(3h)、1/28感染対策(1h)、2/4低周波鍼通電療法の使い方(1h)、2/18鍼灸安全管理の基本(1h)、7/16メンタルヘルス鍼灸(2h)、8月「人はなぜ医療事故を起こしてしまうのか」(1h)、9/20知っておきたいこと〜広告制限、廃棄物処理、適応疾患、10/7不定愁訴(2h)、10/12解剖で問う鍼灸の安全性関係(1h)
・厚生労働省 認知行動療法研修事業 2/8認知行動療法のコミュニケーション研修基本編(80m)、8/6認知行動療法普及啓発セミナー(6h)
・エコー侍の超音波解剖学教室 6/25 結果が出る徒手療法〜解剖学に基づいた理学療法(2h30m)
・その他の団体主催 8/6肘エコー入門(1.5h)、8/29マッサージガン(1h)、ソマセプト・アドバンスドセミナー(福岡, 3h)、10/15東京都鍼灸師会「うつ病に対する鍼灸臨床での病態把握と治療の実際」(3h)、10/25痛み×基礎研究の最前線〜予習会(1h)、10/28痛み×基礎研究の最前線(2h)、10/29精神科領域の鍼灸治療の最前線(3h)、11/12日立財団科学技術セミナー「睡眠の謎に挑む」(2h)、11/22第5回いたみセンター多職種連携研修会「HPVワクチン副反応」「慢性痛への認知行動療法」(1h)、11/15慢性疼痛における脳と心(1h)、11/22慢性疼痛に対する運動療法の効果を高めるコツ(1h)、11/29慢性疼痛患者と協働で治療の意思決定を進めるコツ(1h)、12/13第6回いたみセンター多職種連携研修会(1.5h)

これ以前の受講記録は、下記の該当年をクリックして下さい。該当ページに飛びます。

・2022(令和4)年

・2021(令和3)年

・2020(令和2)年


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